「シティハンター」もっこり名台詞
2012年09月20日
こんにちは!!秋がなかなか訪れることなく、いまだに夏の感覚の今日の朝です。電車に乗って会社に到着すると、タラタラ流れる汗は、スポーツをしたときのように爽やかではなく、汚らしい腹ただしいものです。なんなのでしょ。
今日は、1987年に放映スタートした「シティハンター」のことを書きます。
原作は北条司(ほうじょう つかさ)で、週刊少年ジャンプで1985年から連載していたものです。当時、キャッツアイが大ヒットし、そのノリから抜け出せないのかと思われましたが、キャッツアイを凌ぐ人気マンガ及アニメとなりました。
キャッツアイに比べて、主人公がオトコになった(冴羽 獠<さえば りょう>)おかげで、ちょっと下品で、中高生にウケるストーリーとなりました。もともと作画は劇画チックのリアル路線で、女性のタッチが細部まで表現されていました。
アニメ化になったときに、主人公・冴羽 獠<さえば りょう>が、当時流行っていた同じく週刊少年ジャンプ連載のキン肉マンや北斗の拳のケンシロウの声優・神谷明というところに最初は違和感と嫌悪感がありましたが、徐々に慣れてきて、今ではハマリ役のような気もしています。むしろ、ケンシロウのほうが・・・
名台詞の「もっこり」を言えるのは神谷明だけですね。
主題歌に小比類巻かおるやエンディングテーマにTMネットワークを起用し、かっこいいアニメに仕上がっています。
ストーリーもハードボイルドというかアクションさらに、思わず涙してしまう感動するストーリーなどがあり、私はとても好きなアニメの一つです。
ただ、1980年代のバブル期のストーリーと展開になっているので、今見ると・・・ちょっと違和感があるかもしれませんね。
今日は、1987年に放映スタートした「シティハンター」のことを書きます。
原作は北条司(ほうじょう つかさ)で、週刊少年ジャンプで1985年から連載していたものです。当時、キャッツアイが大ヒットし、そのノリから抜け出せないのかと思われましたが、キャッツアイを凌ぐ人気マンガ及アニメとなりました。
キャッツアイに比べて、主人公がオトコになった(冴羽 獠<さえば りょう>)おかげで、ちょっと下品で、中高生にウケるストーリーとなりました。もともと作画は劇画チックのリアル路線で、女性のタッチが細部まで表現されていました。
アニメ化になったときに、主人公・冴羽 獠<さえば りょう>が、当時流行っていた同じく週刊少年ジャンプ連載のキン肉マンや北斗の拳のケンシロウの声優・神谷明というところに最初は違和感と嫌悪感がありましたが、徐々に慣れてきて、今ではハマリ役のような気もしています。むしろ、ケンシロウのほうが・・・
名台詞の「もっこり」を言えるのは神谷明だけですね。
主題歌に小比類巻かおるやエンディングテーマにTMネットワークを起用し、かっこいいアニメに仕上がっています。
ストーリーもハードボイルドというかアクションさらに、思わず涙してしまう感動するストーリーなどがあり、私はとても好きなアニメの一つです。
ただ、1980年代のバブル期のストーリーと展開になっているので、今見ると・・・ちょっと違和感があるかもしれませんね。
Posted by anime-jin at 08:53│Comments(0)
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